中山歯科医院

楽しいお食事の時間やおやつの時間に、突然ズキンと痛みが出たことはありませんか？

痛い思いをした上に楽しい時間も台無しになってしまったら、

とても残念ですよね。

今まで何ともなかったのに、冷たいもの飲食したり、

歯ブラシの毛先が歯にあたったり、

歯に風があたっただけで歯がしみたり、

痛くなることがあったら、

それは知覚過敏かもしれません。

知覚過敏とは

知覚過敏って何か知っていますか？
テレビでは、『シュミテクト』という歯磨き粉のCMが有名ですから、誰もが一度は

聞いことがあるかもしれません。

知覚過敏は、「歯がしみる」「歯が痛い」という症状が出ます。

（しみる原因は、知覚過敏だけではないことももちろんあります。ちろんあります。）

健康な歯は、

一番外側がエナメル質と言われる

硬い組織でです
エナメル質は体の中で

一番硬い組織、と言われていて

神経は通っていません。
エナメル質の下には　

象牙質と言われる部分があり、そこには

たくさんの小さな穴があります。

熱いものや冷たいもの

その熱や刺激が穴を通して

神経に伝わっていきます。

歯周病で歯ぐきが下がったり、

噛み合わせによって

エナメル質が部分的に減ってしまうと、

象牙質が剥き出しになることがあります。

するとその刺激が『知覚過敏』という症状として現れてくるのです。

私たちは、中山歯科医院独自の方法で

その歯が染みる方法を解決していきます。

長くしみて痛い。。。

その症状を一緒に解決していきましょう

人々の健康はお口から

「１００歳まで自分の歯でおいしく食べる」

中山歯科医院

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